歯周病の予防と治療:定期検診の重要性|逆瀬川の歯医者
こんにちは。
逆瀬川の歯医者 田中歯科医院の田中です。
歯周病は、日本人が歯を失う最大の原因とされる病気です。
初期のうちは自覚症状がほとんどなく、気づかないうちに進行してしまうため、早めの対策が重要です。
今回は、歯周病を予防するためのポイント や 定期検診の重要性 について詳しく解説します。
歯周病の原因と予防
歯周病は、歯と歯ぐきの間に歯垢(プラーク) が蓄積し、細菌が繁殖することで発症します。
進行すると歯を支える骨が破壊され、最悪の場合、歯を失う原因となります。
しかし、毎日のセルフケアと定期的な歯科検診 を組み合わせることで、歯周病を予防することが可能です。
歯周病を予防するためのポイント
1. 正しい歯磨きを習慣づける
・歯ブラシは毛先の細いものを選び、歯ぐきを傷つけないようにやさしく磨きましょう
・歯と歯ぐきの境目を意識して小刻みに動かすのがポイントです
・デンタルフロスや歯間ブラシを併用し、歯と歯の間の汚れも取り除きましょう
2. 食生活を見直す
・糖分の多い食品は、歯垢が増えやすくなるため 控えめにしましょう
・栄養バランスの良い食事を心がけ、ビタミンCやカルシウムを積極的に摂りましょう
3. 禁煙を心がける
・タバコの ニコチンやタール は歯ぐきの血流を悪化させ、歯周病を悪化させる原因になります
・禁煙することで 歯ぐきの血行が良くなり、免疫力の向上が期待できます
4. ストレスをためない
・ストレスは 免疫力を低下させ、歯周病のリスクを高めます
・リラックスできる時間を作り、健康的な生活習慣を意識しましょう
歯周病の進行と症状
予防・治療を行わず放置した場合、歯周病は少しずつ進行していきます。
健康な歯ぐき
・淡いピンク色で引き締まっている
・歯をしっかり支えている
・歯磨きで出血することはほとんどない
歯肉炎(初期の歯周病)
・歯肉だけが炎症を起こしている状態
・歯を磨くと出血することがある
・歯周ポケットの深さが2~3mm程度
この段階で適切なケアを行えば、歯周病の進行を防ぐことができます。
軽度の歯周炎
・歯ぐきの腫れや出血が増える
・歯周ポケットが4~5mmに深くなる
・歯根膜や歯槽骨の破壊が始まり、歯がグラつくことがある
中等度の歯周炎
・歯ぐきの腫れが目立つ
・歯周ポケットの深さが4~6mmに達する
・歯槽骨の破壊が進み、歯のグラつきが増す
・口臭が強くなる
重度の歯周炎
・歯ぐきが赤く腫れ、痛みを伴う
・歯周ポケットが6mm以上になり、膿が出ることがある
・歯槽骨の破壊が進行し、歯根が露出してしまう
・歯が抜け落ちる可能性が高い
定期検診の重要性
歯周病は、初期段階では自覚症状がほとんどないため、定期検診がとても重要です。
定期検診でできること
・歯周ポケットの測定 → 歯ぐきの状態をチェックし、炎症や腫れの有無を確認します。
・歯垢・歯石の除去(スケーリング)→ 歯周病の原因となる 歯垢や歯石を徹底的に除去 し、健康な状態を保ちます。
・正しいブラッシング指導→ ご自分では落としきれない汚れを防ぐために、効果的な歯磨き方法をアドバイス します。
どれくらいの頻度で歯科検診を受けたらよいですか?
歯周病のリスクを減らすために、3~6ヶ月に1回の定期検診をおすすめします。
特に、歯ぐきが腫れやすい方、口臭が気になる方は、早めに受診しましょう。
まとめ
歯周病は、早期発見と予防がとても重要です。
毎日のセルフケアに加え、定期検診を受けることで歯周病の進行を防ぐことができます。
逆瀬川の歯医者 田中歯科医院では、歯周病の予防・治療に力を入れています。
歯ぐきの腫れや出血が気になる方、長い間検診を受けていない方は、お早めにご相談ください。
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